エア コンプレッサー VIAIR 275Cのオーバーホール
なぜかエアコンプレッサーを入手?
某オークションで購入したVIAIRのエアコンプレッサー。
ジャンクということで275Cを入手しましたが、最初は知り合いの方の車(ショック&スプリング別々の車種)に装着しても面白いかな?
・・・とつぶすつもりで分解していきます(笑)
エア圧チェックもせず
「圧が上がりにくい」ということだったのですがチェックすることなく分解。
このあたりは「まあ、とりあえず全バラで・・・」のポリシーで(^^;)
コンプレッサー内部が粉だらけ
まず、外すのが簡単そうなところから
分解してみると、真鍮の削れカスで一杯になっていました。
エアフィルターとの接続部分のボルトが折れている。」ということだったのですが、おそらくこことエア圧が上がりにくいという所は関係ががありそうですね。
エア圧抜けの検証
レシプロエンジンで言うところのクランク側のベアリングが外れていました。
良く見るとクラックが入っています。
外れたコンロッドが「ふた&ボルト」に接触し、ボルトは折れふたを削っていたようです。
ということは、ピストン側も首振りしてえらいことに なっているのでは?という不安がよぎります。
エア圧が抜ける原因
やはりこのエア コンプレッサー、ピストン摺動部分は首振りのためシリンダーが相当磨耗しているようです。
前述の「エア圧が上がらない」というのは、このシリンダー部分からの圧縮抜けが主な原因のようです。
このシリンダーはアルミ製で、ライナー式となっています。
今後のピストン部分の製作予定にも左右されますが、同寸法のスペアを作っておくことにします。
アルミだと再び磨耗するのが嫌なので、スチール(or ステンレス)で作っておきましょうか・・・?
ちょっと後悔
このエア コンプレッサー、思った以上に治すのが、めんどくさそうですね~。
正直、国産車のエアサスのコンプレッサーを買った方が良いのでは・・・?
等と 考え始めていますが、この部品は参考になるかもしれないのでこのままオーバーホールしてみましょう。
VIAIR 275C修理 最大の難関
このピストン部分をどうするかが最大のポイントですね。
クラックの入っているベアリング部をどうするか・・・? これをベースに修正するのかor新たに作り直すかor諦めるか?(笑)
このピストン部分が直ればエア圧抜けは元通りになることでしょう 多分(^^;)
ステンレスライナー製作
とりあえず磨耗していたアルミ製のライナーの代替品を製作。
これでライナーは、ほぼメンテナンスフリーになりました。
(右:新たに製作したステンレス ライナー・左:磨耗したアルミ ライナー)